永住権につながる職種紹介 – マーケティングスペシャリスト

社内の販売促進やセールス等に関する戦略のプランニングをするマーケティングスペシャリスト。様々な業界でも必要とする職種であることから、オーストラリアでもスキルリストに含まれており、需要のあるスキルの一つであることが分かります。

マーケティングスペシャリストの職種で考えられる永住権の種類と技術査定について簡単にまとめてみました。

 

– スキル詳細 –

職種:【マーケティングスペシャリスト (ANZSCO 225113)】

該当スキルリスト:【Short-term Skilled Occupation List (STSOL) 】

対象ビザ:【sc187 RSMS】【sc190 Skilled State Nomination】【sc482(短期)】【sc489 Skilled Regional】

技術査定について

マーケティングスペシャリストの技術査定はVETASSESSと言う機関が担当しています。
VETASSESSによるマーケティングスペシャリストの技術査定をクリアする為には以下のいずれかを満たしていることが条件となっています。

(ケースその1)
学位:大学卒業以上(マーケティング関連)
職歴:学位取得後且つ直近5年以内に少なくとも1年間、一定の技術水準での実務経験を有していること

(ケースその2)
学位:大学卒業以上 + ディプロマ(マーケティング関連)
職歴:学位取得後且つ直近5年以内に少なくとも2年間、一定の技術水準での実務経験を有していること

(ケースその3)
学位:大学卒業以上
職歴:学位取得後且つ直近5年以内に少なくとも3年間、一定の技術水準での実務経験を有していること

上記条件で記載されている「基準を満たす技術水準」についてはケースごとに査定機関担当者の裁量で判断されますが、
オーストラリア統計局によるマーケティングスペシャリストの職務定義は以下のようになっており、これを満たしているか否かが判断材料として使われます。

市場機会を適正に把握し、組織や会社が提供するサービスや製品に関する価格設定や販売戦略の立案から構築、実行に至るまでについて総合的なアドバイスを行う。

記事作成時点での移民法をもとにしておりますので、永住権について検討される場合は必ず最新情報を確認するようにして下さい。

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